投稿者: rilmayer

インドビザ取得について

本日、インドビザ申請センター(東京)へ行き、ビザの申請をしてきました。
インドビザを申請するためには、事前にホームページで必要事項を入力し、それらが記載された書類を印刷し、証明写真を貼り付け(またはフォーム入力時にアップロード)たものを用意しておきます。
また、申請時にはパスポートも必要です。

様々なサイト(※)でビザ申請のフォームを解説(英語を日本語訳)してくれていますので
そちらを参考にされると良いと思います。
元々はフォームの最後に申請に行く日時を入力する部分があったのですが、
最近その申請日時予約の部分がなくなった
らしく、注意が必要です。
入力後2日以上10日未満であればいつ行っても大丈夫なようです。

インドビザ申請センターはとても混んでいました。
恐らく、春休みインドに旅行に行く方が多いのだろうと思います。
受付で申請してから帰って良いよとなるまで約1時間ほどかかりました。

また、受け付けは日本語で対応してくれますので、英語が話せなくても心配いりません。

一番驚いたのが
ビザ発行が完了するまで(約2週間)、パスポートはセンターが預かっている
ということです。事前に調べていなかったのでちょっとびっくりしました。


これでもらった!インドビザ【申請用紙完全翻訳付】
お手本(PDF)

ヒアドキュメントを扱う際の注意

RubyでCGIを書いていたのですが、どうもエラーが出まくって動かない。
原因を調べてみると、ヒアドキュメント(※)の使い方が悪かったようです。

とりあえず、この記述を使うときはめっぽう注意が必要みたいです。
以下はヒアドキュメントを書く際の注意点を箇条書きにしてまとめたものです。

1.「EOF(終了マーク)」の前後に何も記述しない
「スペース」や「タブ」、「コメントアウト」もダメ

2.ソースコードの終わりに「EOF(終了マーク)」を持ってくるときは改行する
ファイルの中間に来る場合は特に意識しなくても良い

ヒアドキュメントは便利ですが、慣れないと扱いがむずかしいですね。

※下の様に記述するとHTMLをそのまま複数行に渡って出力できるのですが、
調べるまでこの記述のことを「ヒアドキュメント」と呼ぶことすら知りませんでした。

print << EOF
  # ここにHTMLを記述
EOF

googleマップをホームページ埋め込みで使う

&z=<数字> ?(<数字>の部分は0~23の間の任意の自然数)
をアドレスの後ろにくっつけると0~23の間でデフォルトの縮尺が変わります。

ちなみに、値が小さいほど縮小します。

~以下いきさつ…~
google mapをページに埋め込もうと思い、Google マップを貼り付けるというサイトを参考にしてやってみましたが、どうも「縮尺情報」がうまく埋め込まれない。

そこでさらに調べてみたら、Google Mapsをサイトに埋め込む、iframeでの引数というページに引数(リンクの後に”&”記号でくっつける付加情報)の意味があったのでそれを参考にしてみたところうまくいきました。

フィールドワークについての講演

本日は総合研究大学院大学日本歴史専攻夏季説明会に行ってきました。(この大学に進もうという気はあまりありません。すみません。)

では、なぜこの説明会に参加したかというと、かなり面白そうな講演が2つセットになっていたからです。
その講演内容は

  • 「今, なぜフィールドワークが必要なのか」生と死の考古学―縄文時代の死生観―
  • 世界遺産の民俗学―屋久島でのフィールドワークから―

というものでした。この手の話が大好きなもので、ちょっくらお茶の水まで出かけていきました。
では、以下講義の内容をざっくりまとめて、感想を付け足してみたいと思います。

今回は
「今, なぜフィールドワークが必要なのか」生と死の考古学―縄文時代の死生観―
(山田 康弘先生(国立歴史民俗博物館))
の話をまとめていきたいと思います。(長くなりそうなので)
機会があれば、柴崎茂光先生の屋久島の話もまとめたいと思います。

1.考古学とは
最初に考古学とはどのようなものか、という定義から始まりました。

考古学とは、物質的資料を用いて人類の過去を研究し、その歴史を再構成する学問である。(当日配布のレジュメより引用)

ここで、物質的資料とは質量を伴ったもの、つまり声などは研究の対象外となるようです。また、人類の過去とは人類の誕生から現在までの機関であるちうことのようです。つまり、対象としている期間は別に大昔に限らず結構古いみたいです。

2.発掘作業について
「発掘」という作業は考古学にとって必須の作業であるようで、考古学独自の方法であるようです。
また、発掘はその場所からただ単に遺物や遺構を持ち出すだけでなく、遺物が内包する様々な情報を抽出する行為であるとのことでした。つまり、ただ単にものを掘り出すだけでなく、そのモノがどこからどのように出てきたか、ということもきちんと一緒に記録していかなければいけない、ということのようです。ただモノを掘り出していくだけの作業は、破壊行為に等しいとのことでした。

3.フィールドワークについて
山田康弘先生はフィールドワークについて、かなりの信念をもっているようでした。

フィールドワークで重要なことは人間関係の形成

だそうです。Human Communication Powerが必要のようです。
これは、これから調査する土地について、熱意をもち、面と向かってその研究の重要性を説いていくということのも重要であるということだそうです。
これ「学問の暴力」にならないためにも必要なことで、研究のためであれば何をやってもよいのかというとそれは違うということでした。

4.縄文時代の死生観
先生の研究で明らかになっていったのが、以下のような内容です。
順に段階を追って理論づけされていました。

・土器は女性の身体を表しているものが多い
・死産とうで死んでしまった子供を土器に入れて葬っていた
・母体(土器)の中に子供を戻しもう一度生まれてくるよう祈願している

ここから、
縄文時代の基本的な死生観として、再生・循環という思想があった
ことが分かるというのです。
これは自分自身のが姿形を変化させながら自然の中を循環していくという思想です。
現代では「千の風になって」などに見ることができる思想のようです。

また、
もうひとつの死生観として、系譜的死生観というものもあったということです。
これは自分が先祖になり、バトンリレーのように、命をつないでいくという思想であったみたいです。

以上が、簡単なまとめです。
詳しい内容は

生と死の考古学―縄文時代の死生観
生と死の考古学―縄文時代の死生観

に書いてあるみたいです。自分も購入して読みたいと思いました。

最後に、この講演で一番印象に残っている言葉を。

日頃から自分がその学問に対して何を付け足すことができるのか、変更を加えることができるのかを意識しておく。