Pythonでmecabを使いたかったのですが、面倒なことが多すぎてインストールに挫折しました。
ということで、私みたいな「mecab-pythonのインストールに挫折した人向け」のクラスを書きましたので、使いたい人は使ってみてください。
最低限の機能しかないですが、一応やりたいことはできるのではないでしょうか。
好奇心ドリブンな日々の記録
Pythonでmecabを使いたかったのですが、面倒なことが多すぎてインストールに挫折しました。
ということで、私みたいな「mecab-pythonのインストールに挫折した人向け」のクラスを書きましたので、使いたい人は使ってみてください。
最低限の機能しかないですが、一応やりたいことはできるのではないでしょうか。
Wihndowsで、Pythonの環境構築をしましょう。
ということで今回おすすめするのが、Canopyです。
Pythonで一般的なコーディングスタイルがあるそうです。
http://pep8-ja.readthedocs.org/ja/latest/
PEP8というそうです。その中でも重要そうなものを簡単に紹介したいと思います。
という感じです。
=docstringとは=
Python的お作法に則って書かれた関数につける説明。
3重クオート「”””」を用いて記述する。以下、例。
[python]
def konoyarou(n):
"""引き数の入力された数値の分だけ「このやろう!」
を連結した文字列を返す。
param int : Number of repetitions 繰り返す回数
return str : Concatenated string 連結された文字列
"""
return ‘このやろう’ * n
[/python]
ここに詳しい説明があるので興味のある方はどうぞ。
=docstringの説明終わり=
ということで、これらを守ってPythonをコーディングしましょう!
廣鉄夫著の「UNITYで神になる本」を買って読んでます。
Amazonのリンクはこちら。
最近インターフェースにはまっているので、「まあ、3Dもカバーしといた方がいいだろう」という動機のもとUNITYを触ってみたくなり上記の本を購入しました。
つまりゲームを作りたいとかいう感じではないです。
とりあえず、本に沿ってポチポチやってたら、簡単な世界と主人公ができました。
UNITY超簡単!
Demoを公開しましたので、確認してみてください。
で作った世界を自由に走り回れます。(操作は矢印キーです。)
残念ながら、google chromeは対応していないみたいなので、Firefoxとかで見ていただけると嬉しいです。
このレベルが半日でできます。(驚き)
これからUNITYを勉強していきたいと思います。
Rubyで巡回セールスマン問題を解こうと思いプログラミングをしてみました。
とりあえず、難しいことは考えずに、単純な方法でやってみました。
以下、アルゴリズムと言うにはあまりに単純な方法。
こんにちは。
RubyでJUMANを使用していたら、UTF8のファイルでエラーが出まくっていたので調べてみたら「ただし,Windows 版は従来と同じく,入出力および辞書の文字コードはSJIS である.」とのことでした。(JUMAN version 7.0 マニュアルより)
なので、UTF8を用いてJUMANでなんかしらの操作をしたい場合はエンコーディングを行ってShift-JISに変更する必要があるみたいです。
という訳で、そこら辺を意識したRubyのプログラムを載せておきます。
今回は今後の「社会情報学マップ-SIBOK(Social Informatics Body of Knowledge)」の作成方針を話し合いました。