面白い動画だったので紹介します。
内容としては、先延ばしとオリジナリティの関係みたいな話です。
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CentOS7にPythonをインストール(pyenv利用)
事前に
Rubyインストール
の記事をしておくといいかと思います。
以下をコピペ&実行。
[shell]
# pyenvをクローンしてくる
sudo git clone git://github.com/yyuu/pyenv.git /usr/local/pyenv
sudo git clone git://github.com/yyuu/pyenv-virtualenv.git /usr/local/pyenv/plugins/pyenv-virtualenv
# 読み込み用のスクリプト用意
sudo touch /etc/profile.d/pyenv.sh
sudo echo ‘export PYENV_ROOT="/usr/local/pyenv"’ >> /etc/profile.d/pyenv.sh
sudo echo ‘export PATH="${PYENV_ROOT}/bin:${PATH}"’ >> /etc/profile.d/pyenv.sh
sudo echo ‘eval "$(pyenv init -)"’ >> /etc/profile.d/pyenv.sh
# 確認
cat /etc/profile.d/pyenv.sh
# スクリプトの読み込み
sudo source /etc/profile.d/pyenv.sh
# インストール(python 3.5.1)
sudo -i pyenv install anaconda3-4.0.0
# 確認
pyenv versions
# 全体に設定
pyenv global anaconda3-4.0.0
pyenv rehash
[/shell]
これでいけるはず。
CentOS7にRubyインストール(rbenv利用)
以下をコピペして実行してください。
[shell]
# 必要なものをyumる
sudo yum install -y git gcc libffi-devel zlib-devel gdbm-devel ncurses-devel openssl-devel readline-devel
# rbenvをクローンしてくる
sudo git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git /usr/local/src/rbenv
sudo git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git /usr/local/src/rbenv/plugins/ruby-build
# 読み込み用のスクリプト用意
touch /etc/profile.d/rbenv.sh
echo ‘export RBENV_ROOT="/usr/local/src/rbenv/"’ /etc/profile.d/rbenv.sh
echo ‘export PATH="${RBENV_ROOT}/bin:${PATH}"’ /etc/profile.d/rbenv.sh
echo ‘eval "$(rbenv init -)"’ /etc/profile.d/rbenv.sh
# 確認
cat ~/etc/profile.d/rbenv.sh
# スクリプトの読み込み
source ~/etc/profile.d/rbenv.sh
# 確認
rbenv –version
# Rubyのインストール
# インストール可能なバージョン確認
rbenv install -l
# インストールしたいバージョンをインストールして設定
rbenv install 2.2.4
rbenv global 2.2.4
# 確認
ruby -v
# gem類
gem update –system
gem install bundler
gem install rake
[/shell]
とりあえず、これでRubyが使えるようになるはずです。
「A-500SをWindows 10で無理やり動かす」を試してみた
MIDIキーボードのA-500SがWindows10でサポートされていないらしく廃棄しようと思ったのですが、以下のリンクで紹介されていたので試してみました。
簡単にできておすすめです。
方法としては
- ドライバをごにょって
- Windowsをテストモードで起動
- ドライバマネージャーからドライバをインストール
- テストモードを解除して起動しなおす
といった感じです。
上記のリンク通り行えば問題ないと思います。
コマンドプロンプトでテストモードを設定できないときは
コマンドプロンプトを右クリックして
「その他」⇒「管理者として実行」
とすれば問題ないかと思います。
『自分の小さな「箱」から脱出する方法』の紹介・感想
就活でとてもお世話になった人事の方にお勧めされたので、『自分の小さな「箱」から脱出する方法』(著:アービンジャー・インスティチュート、監修:金森重樹、訳:冨永星)を読みました。
内容についてハッとする部分が多く、最近読んだ本で「最も痛いところを突いてくる本」だったので紹介したいと思います。
悩みで苦しいときに実践したい3つのこと
最近、研究等がなんかうまくいかないので、精神的な復活をするために、以前から読んでいた『道は開ける(著:D・カーネギー)』を読み直してみました。
やはり良い本でした。心持ち前向きになりました。
ということで、今悩みがある人が実践すると良いかもしれないポイントを3つに絞って抜粋してみました。
1. 今日だけを生きる
今日だけのことを考えることが重要です。
未来を見て現実逃避してはいけないし、過ぎた過去を後悔することもやめましょう。
今しか生きれないのに、それ以外の時間を考えて心がすり減っていないでしょうか?
「あのときああしてれば良かった」とか「来週の会議が嫌すぎる」などの無駄な気苦労はやめてしまいましょう。
2. 思考力を取り戻す
だいたいの場合、悩んでいるときは正常な思考力がありません。
なので悩みを追い出して思考力を取り戻すことが重要です。
以下の3ステップを使いましょう。
- 「起こりうる最悪の事態」を考える
- やむを得ない場合は、最悪の事態を受け入れる覚悟をする
- それから落ち着いて最悪の状態を好転させる努力をする
3. 悩みの害を認識する
悩みは精神的な害をたくさん引き起こすのは認識していると思います。
それだけにとどまらず、悩みは精神に加え肉体にも多くの弊害を引き起こします。
これをきちんと認識して、「悩みを追い出すことが重要」との認識をきちんと持ちましょう。
以上の3つを意識するだけでもかなり変わってくるかと思います。
余裕のある方は本を読むのがおすすめです。
mecab-pythonが無理だった人向けのモジュール[Windows編]
Pythonでmecabを使いたかったのですが、面倒なことが多すぎてインストールに挫折しました。
ということで、私みたいな「mecab-pythonのインストールに挫折した人向け」のクラスを書きましたので、使いたい人は使ってみてください。
最低限の機能しかないですが、一応やりたいことはできるのではないでしょうか。